円安・物価高でも安心!整備済スマホと中古の違いを徹底解説

中古スマホに潜むリスク

中古スマホは価格の安さが魅力ですが、見えにくいリスクを多く含んでいます。 フリマアプリや中古販売店を利用すれば、新品価格より大幅に安いスマートフォンを手に入れることができます。しかし、その安さの裏にはいくつかの注意点があります。最大の問題は、端末の状態が個体ごとに大きく異なる点です。

バッテリーの劣化は代表的なリスクです。外観がきれいでも、内部のバッテリーが消耗していれば、購入後すぐに電池持ちの悪さを感じることになります。また、前所有者の使用環境によっては、見えない内部ダメージや部品の劣化が進んでいる場合もあります。対応策としては、購入後にバッテリー交換をする方法があります。何世代か前のモデルだと数千円でバッテリー交換ができる場合もあるので、トータルで見ても安いようであれば一つの選択肢です。iPhoneのバッテリー交換は、全国にある非正規修理ショップを利用することで価格を抑えることができます。たとえば私が暮らしている京都にあるiPhone修理ショップでは、iPhone12のバッテリー交換が6,600円です。少しでも価格を抑えたい方にはおすすめです。

さらに、ネットワーク利用制限やアクティベーションロックといった問題も中古特有のリスクです。正規に購入された端末であっても、前所有者の支払い状況や設定によっては、突然通信できなくなる可能性があります。これらは購入時点では判断しにくく、トラブルが発生してから気付くケースも少なくありません。

保証面でも、中古スマホは弱点があります。初期不良に対する短期間の保証が付く場合はありますが、長期的なサポートは期待できないことが多いです。価格の安さだけで選ぶと、結果的に修理費用や買い替えコストがかさみ、トータルでは高くつく可能性もあります。